自転車のライトは、「周りの人のため」にあるんだよ

自分もね、子供の頃は「ライトつけなくても回り見えるじゃん」って思ってたんです。

でもね、自転車のライトは「周りに気づいてもらうため」にあるんだなっておとなになってから気づきました。

相手が車なら轢かれづらくなるし、相手が歩行者ならこちらにフラフラ歩いてくることもない。

あと、赤いライトは前につけたらダメですよ。赤い光は「遠ざかっていく」と認識される光です。

周りに誤解されて事故につながるので、フロントライトは白か黄色にしましょう。

リンクはソーラーライトのセットです。

つけ忘れ防止に丁度いいです。自分も使ってます。

フロントとリアがついていてとてもいいですよ。

田舎で街灯が少ない場合はちゃんとした前照灯が必要ですね。

自分が使っている前照灯はこれ。ちょっと下に向けて使うことで、周りの人が眩しくならないように配慮してます。

しっかりと前を照らしてくれますし、取り外しできるので手に持って使うことも出来ます。

充電が切れるとダメなので、ソーラーライトは別に付けています。

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